Service
エステ器機・美容商品の研究開発
開発の主軸となるエネルギー
テラヘルツ(量子)
テラヘルツ波は、「光」と「電波」の中間にある電磁波で、その中には近赤外線・中赤外線・ 遠赤外線・サブミリ波が含まれる。 1秒間に1兆回振動する周波数であることから、1兆を意味する “テラ”をつけて「テラヘルツ波」と呼ばれている。
テラヘルツは1950年以降にアメリカ航空宇宙局(NASA)の調査で見つかった鉱物で1981年、NASAが「太陽光線の遠赤外線の中で4 ~14μm(マイクロメートル)のテラヘルツ波は、生命の代謝・成 長・育成に不可欠な人体に有用な効果をもたらす周波数である」と発表したことから、育成光線、生命光線とも呼ばれ、人体がテラヘルツ波を受けると人体のもつ固有周波数とテラヘルツ波の周波数が共鳴を起こし、人体の細胞が活性化すると言う仕組みである。NASAの研究によると、このテラヘルツ波は物質を透過する「透過波長」で人間の細胞にまで行き届くため活性効果がある。また病気の人よりも健康な人の方が多いとも言われている。そして年齢を重ねるごとに放出量が減少していくといわれており、テラヘルツ波は人間の弱っている細胞に働きかけて、人間本来の正常な細胞へ戻す働きをすると言われている。
さらに、ケイ素の純度が高ければ高いほど、テラヘルツ波の吸収性、放射性がより高く、減少したテラヘルツ波を補うことにより、血流が良くなり、細胞が若々しく活性し、生命力が高まるといわれてる。
テラヘルツ波医学界でもテラヘルツ波の難病への奇跡的な治癒効果が注目されており ガン、糖尿病、アルツハイマー、パーキンソン病、膠原病、腎臓炎、進行性筋萎縮症、高血圧、心臓病等の治癒に効果があることが最近の医学界で確認されてきている。
マイナスイオン
イオンとは、「正または負に帯電した原子または原子団のことであり、中性の原子または原子団が電子を失って正の電荷を帯びたものがプラスイオン、電子を得て負の電荷を帯びたものをマイナスイオン」と定義されている。プラスイオンが増えた状態になると健康を害することから、マイナスイオンを大量に与えることで、健康回復や病気の予防になるのではないかと考えられている。 汚れはプラス、浄化のマイナスイオン、他にはマイナスイオンに気管支の拡張作用がみとめられまた、空気清浄機の原理にも使用される。
フォトン
Photon、フォトン、記号:γとは、光の粒子であり、物理学における素粒子の一つである。光を含む全ての電磁波の量子かつ電磁力の媒介粒子である。
生物フォトン発光とは、「生きている状態」にある生体系がきわめて微弱な光を自発的に放つ現象の総称であり、人体の場合も例外ではない。したがって、発光の特性やメカニズム、種々の生理的状態との相関性を指す。その内容を明らかにすることができれば、その新たな知見やノウハウを、健康の管理や病気の診断・治療に役立せることも可能になる。
遠赤外線
赤外線は、学問的に波長0.75から4ミクロンの近赤外線と波長4~1000ミクロンの遠赤外線とに波長の長さで区分される。波長の長い部分も遠赤外線の物性として輻射のほか、特性吸収、進達作用がある。人体は無数の有機物、無機物より構成されておりそれぞれの構成分子は様々な原子及び原子団が結合し伸びたり縮んだり回転などの振動をそれぞれ特定の振動数で行っている。この振動数と同じ振動数の波長の遠赤外線を照射すると、原子及び原子団に吸収され共鳴現象が起きる生じる。共鳴現象が生じると分子内に大きなエネルギーが発生しその大部分は熱エネルギーにかわり分子は活性化される。遠赤外線の光熱は放射熱であるため温感がまろやかで鉱質豊かな温泉の湯のぬくもりに似た温感である。遠赤外線に当たるとまろやかで、お灸のような均熱感がない、この事はお灸の熱が直接伝導熱であるからで、遠赤外線から放射されるのは輻射熱であるため、まろやかな温感となるこの物性を「特性吸収」と呼ぶ。人は恒温動物であり直線的な熱を加えると中は冷える。中を温めるには人体の出す周波数と同じ遠赤外線の周波数を当てることで共振し体内を温めることが可能となる。
生体磁気
生体磁気とは、生体信号の一種で心拍、脳波、運動などの生体現象によって体内にイオン電流が流れることによって生じる磁場のことである。
無限の水素元素で満たされた宇宙は緩やかな回転運動を続けながら拡大しており、回転する中で、その水素元素も自転しながら磁気を帯び、融合してより質量の高い元素に生まれ変わって行く。それらの質量の高い元素同士が引き合い、やがて原始地球が創造されてきた。
一般に動力や照明に使われる電磁気エネルギーを【電磁波】と呼んおり、高性能で超エコシステムに造られた人体を活動させている電磁気エネルギーを【生体電磁気エネルギー】と呼んでいる。細胞を構成している原子も、内部ではプラスイオンの陽子と中性子が核融合によって原子核を構成し、その原子核周りをマイナスイオンの電子が回転しながら存在している。ここにも電気エネルギーと磁気エネルギーが作用してバランスをたもちながら超高速回転している。 DNAの中にも、一方には生体電気エネルギーが流れ、もう一方には反対方向から生体磁気エネルギーが流れ、DNA内をスパークしながら生命活動のバイブレーションを生み出して、細胞一つ一つを生命体として存在させています。この細胞が、心臓を始めとする各内臓諸器官や骨格から筋肉、そして神経や血液まで人体のあらゆる部分を造り上げており、全ての内臓諸器官を絶え間なく活動させている生体電気エネルギーは、背柱を通って各内臓諸器官に送られている。大気内に存在する生体電気エネルギーは脳天から背柱を左回転しなから降りて大地に入り、一方の大地から発生している生体磁気エネルギーは尾てい骨から入り、右回転しながら脳天に抜けていく、この生体電磁気エネルギーが自律神経を伝わり心臓を動かし、呼吸を司っている。生体電気エネルギーが血液を送り出すと、生体磁気エネルギーが心臓に呼び戻し息を吐き出す力と吸い込む力も常にこうした陰陽のバランスで成り立っている。従って、背筋がピンと姿勢良く張っているときが最もエネルギーが入りやすく健康的であり、エネルギーの低いときは背中が丸まっている。
エステ機器の研究・開発
最先端医療美容理論を取り入れたエステ機器や健康機器はその効果は元より多くのサロン様のニーズを取り入れ協力店様からの1年以上のテストマーケティングを経て改良を重ねながら作り上げたもので、効果はもちろんその使いやすさも重視して制作いたした自信作のみをラインナップしております。
美容商品の研究・開発
最先端医療美容理論を取り入れたエステ機器や健康機器はその効果は元より多くのサロン様のニーズを取り入れ協力店様からの1年以上のテストマーケティングを経て改良を重ねながら作り上げたもので、効果はもちろんその使いやすさも重視して制作いたした自信作のみをラインナップしております。